塚本快示 青白磁梅花流水文高杯 |
三和堂 | |||
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| ※直径12.2cm大振りの高杯です | ||||
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| W 12.2cm×H 5.8cm | ||||
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塚本快示 1912年 岐阜県土岐市に生まれる。 1926年 尋常小学校高等科卒業。 家業の焼物作りに、従事する。 1938年 多治見の岐阜県陶磁器協同組合 品評会に初出品。進歩賞受賞。 1943年 小山富士夫の「影青雑記」に影響を受ける。 この頃から青白磁を始める。 1965年 第12回日本伝統工芸展にて日本工芸会 会長賞受賞。 日本工芸会正会員となる。 1983年 「白磁・青白磁」重要無形文化財保持者 認定。土岐市名誉市民となる。 1990年 6月10日 没 |
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