徳田正彦(3代八十吉) ぐい呑 |
三和堂 | |||
ホーム|ぐい呑|お勧め|過去展覧会|取扱作家|アクセス|お問合せ | ||||
|
||||
W6.4cm×H4.7cm | ||||
徳田正彦(3代八十吉) 1933年 石川県小松市に生まれる。 1953年 初代八十吉より九谷焼上絵釉薬の何たるか を学び父・二代八十吉のもとで現代陶芸を 習得。 1967年 古九谷、吉田屋、粟生屋などの作品を展示 した「古九谷古陶磁展」を企画した経験を 契機として古九谷の研究に入り、「青手 古九谷」の持つ釉薬の美しさを現代に生かす 工夫を 重ねる。 1977年 第24回日本伝統工芸展出品作「燿彩鉢」 『最優秀賞』 『日本工芸会総裁賞』受賞。 1988年 三代八十吉を襲名 1997年 重要無形文化財彩釉保持者に認定さる。 2009年 8月26日 没 |
||||
3代徳田八十吉 ぐい呑の詳細・価格に関するお問い合わせは:03-3272-3131 もしくはメールにて |
||||
|
||||
三和堂 株式会社 |