13代中里太郎右衛門 絵唐津ぐい呑
               SOLD OUT

三和堂
ホームぐい呑お勧め過去展覧会取扱作家アクセスお問合せ

      
          W6.5cm×H5.0cm
 13代中里太郎右衛門
1923年 12代太郎右衛門の長男として生まれる。
1946年 父と弟・中里重利と協力して御茶碗窯を再開。
      加藤土師萌が古窯調査の為に唐津に
      訪れ、古唐津陶技復元の指導を受けました。

1969年 13代中里太郎右衛門襲名。
1979年 日本現代工芸美術十五周年記念展
      審査員、日展評議員に就任。

1992年 佐賀県重要無形文化財認定。
2002年 長男・忠寛に名跡を譲る。
      京都・大徳寺本山で得度し、大徳寺520世
      雪底宗潭老師より安名「吟風宗松」、
      菴號「逢庵」を授かりました。

2009年 3月12日 没
                            
       13代中里太郎右衛門 絵唐津ぐい呑の詳細・価格に関するお問い合わせは:03-3272-3131 もしくはメールにて

                                         三和堂 株式会社